般若心経の意味をわかりやすい言葉で【8/8】

「故説般若波羅蜜多呪 即説呪曰 羯諦羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提薩婆訶 般若心経」の読みかたと意味

読みかたは以下のとおりです。

故説般若波羅蜜多呪こせつはんにゃはらみったしゅ 即説呪曰そくせつしゅわつ
羯諦羯諦ぎゃていぎゃてい 波羅羯諦はらぎゃてい
波羅僧羯諦はらそうぎゃてい 菩提薩婆訶ぼじそわか
般若心経はんにゃしんきょう

では意味を一つひとつみていきましょう。

故説般若波羅蜜多呪 即説呪曰

(前段までを受けて)

故に、仏の智慧のことばを説くと、以下のとおりである

という意味になります。

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羯諦羯諦 波羅羯諦

彼岸へ、彼岸へ、彼岸へ到達しよう

という意味になります。

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波羅僧羯諦 菩提薩婆訶

比丘や比丘尼の修行僧たちも、悟りの彼岸に到達して一切を成就しよう

という意味になります。

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般若心経

仏智による不変の教え

という意味になります。

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意訳をまとめると…

(前段までを受けて)
故に、仏の智慧のことばを説くと、以下のとおりである
彼岸へ、彼岸へ、彼岸へ到達しよう
比丘や比丘尼の修行僧たちも、悟りの彼岸に到達して一切を成就しよう
これが、仏智による不変の教えである

という意味になります。

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