「般若心経」の読みかたと意味

読みかたは以下のとおりです。

般若心経はんにゃしんぎょう

この文の意味をみていきましょう。

般若(はんにゃ)
梵語は「プラジュニャー」と読みます。

意味は「泉のように湧いてくる智慧」です。この智慧の泉はこの世で得られるものではありません。彼岸に渡ることで得られる智慧です。

「仏智」や「神智」とも呼ばれます。

心経(しんぎょう)
心は梵字で「フリダヤ」、経は「スートラ」と読みます。

「心」は心臓を指します。ここが神とつながる原点であり、ここから智慧の泉が湧くといわれています。

「経」は聖者が説かれることは時代に関係なく変わることがないものということです。

このことから「心経」は、時代に依らず変わることのない不変の教えということになります。

意訳をまとめると…

仏智による不変の教え

という意味になります。

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