「無罣礙故 無有恐怖」の読みかたと意味

読みかたは以下のとおりです。

無罣礙故むけいげこ 無有恐怖むうくふ

この文の意味をみていきましょう。

無(む)
無い
罣礙(けいげ)
欲望にとらわれること

「罣」は魚を獲る網のことで、転じて欲望を指します。
「礙」は障害のことです。
ですから「罣礙」とは欲望の心からくる障害、「とらわれ」を指します。
故(こ)
~がゆえ
無(む)
無い
有(う)
有ること
恐怖(くふ)
恐怖きょうふ(文字通り)

意訳をまとめると…

とらわれが無くなることで恐怖を感じることも無い

という意味になります。

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