「無眼界乃至無意識界」の読みかたと意味

読みかたは以下のとおりです。

無眼界乃至無意識界むげんかいないしむいしきかい

この文の意味をみていきましょう。

無眼界(むげんかい)
(六識の一つである)「眼識」が無い
乃至(ないし)
~から~まで
無意識界(むいしきかい)
(六識の一つである)「意識」が無い
「六識」とは(眼識耳識鼻識舌識身識意識)の六つであり、六根六境によって形成された様々な感覚や思い、考え方などのことです。

六根、六境、六識をまとめて「十八界」といいます。

「乃至」を使うことで、六識の最初「眼識界」と最後の「意識界」だけを書き、途中が省略されています。

意訳をまとめると…

眼から入ってくる感覚や意識によって迷うことも無い

という意味になります。

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