「不生不滅 不垢不浄 不増不減」の読みかたと意味

読みかたは以下のとおりです。

不生不滅ふしょうふめつ 不垢不浄ふくふじょう 不増不減ふぞうふげん

この文の意味をみていきましょう。

不生不滅(ふしょうふめつ)
生まれることも滅することも無い
例えば、水は液体になったり気体になったりして姿を変え、目に見えたり見えなかったりしますが、水そのものは生まれたり消えたりしているわけではないですね。

ですから、ものが新たに生まれたり滅したりすることは無いということです。

不垢不浄(ふくふじょう)
垢が溜まることも浄めることも無い
本来の我々の魂は一点の曇りもなく輝いています。因縁に依る不安や迷いからくる苦しみによって曇らせてしまい、浄めが必要になっているに過ぎません。
不増不減(ふぞうふげん)
増えることも減ることも無い
宇宙エネルギーは一定であり不変です。先の項で述べた太陽が東から昇り、西へ沈む法則と同じ、人知を超えた「宇宙法則」です。

意訳をまとめると…

(ものの形は絶えず変化しているが)ものが新たに生まれたり滅したりすることは無く
(本来の我々の魂は一点の曇りもなく輝いているから)垢が溜まって汚れることも、浄める必要も無い
(宇宙エネルギーは一定であるから、)増えることも減ることも無い

という意味になります。

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