般若心経の意味をわかりやすい言葉で【2/8】

「観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空 度一切苦厄」の読みかたと意味

読みかたは以下のとおりです。

観自在菩薩かんじざいぼさつ 行深般若波羅蜜多時ぎょうじんはんにゃはらみったじ
照見五蘊皆空しょうけんごうんかいくう 度一切苦厄どいっさいくやく

では意味を一つひとつみていきましょう。

観自在菩薩

(お釈迦様の前生を指されており)お釈迦様ご自身は

という意味になります。

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行深般若波羅蜜多時

仏智に満ちた彼岸への道に向かって深く行じていくと

という意味になります。

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照見五蘊皆空

五蘊によるすべての自我の思いから心が離れられることを心の眼で見ることができる

という意味になります。

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度一切苦厄

一切の苦しみ、災いを超えることができる

という意味になります。

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意訳をまとめると…

観自在菩薩は、彼岸の道に向かって深く行じていくと、五蘊による自我の思いから心が離れられることを心の眼で見ることができ、一切の苦しみと災いを超えることができる

という意味になります。

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